印象記
第3回二分脊椎症研究会
宮崎 一興
1
,
千葉 康洋
2
,
陣内 一保
3
1神奈川リハビリテーション病院
2神奈川リハビリテーション病院脳神経外科
3神奈川県立こども医療センターリハビリテーション科
pp.958-959
発行日 1986年12月10日
Published Date 1986/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552105717
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二分脊椎症研究会は昭和59年7月1日,順天堂大学小児外科の駿河敬次郎教授(当時)によって提唱され,第1回研究会が発足したもので,昭和61年7月26日第3回同研究会が横浜市神奈川区鶴屋町の神奈川県政総合センターホールで開催された.
当年度会長は神奈川リハビリテーション病院副院長宮崎一興で,小児外科,整形外科,脳神経外科,泌尿器科リハビリテーション医学科の各臨床家を始め,PT,OT,心理,ナースなど二分脊椎症に関連のある多くの専門職種を含め154名の参集を見た.
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