PT最前線
“職人”の味を濃く残す臨床家―見込まれた指の力を伝授しようと 伊藤直榮氏/<証言>情熱の魂
大竹 朗
1
,
本誌編集室
1防衛医科大学校病院
pp.550-551
発行日 1990年8月15日
Published Date 1990/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551103082
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英語をしゃべる外人の子どもを見て,英語に慣れればいいのだと悟り,500の短文を暗記したら成績はぐんとUP.体力英語だとおっしゃった.臨床家,実践家としての活躍が耳に入る伊藤氏を,「生体肝移植」取材スタッフの常駐する信州大学のキャンバスにお尋ねした.
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