入門講座 生化学
新しい方法を採用する場合の注意
松村 義寛
1
1東京女子医大生化学
pp.1054
発行日 1967年12月15日
Published Date 1967/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542917200
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臨床化学は日進月歩している。本誌にも毎号新しい方法が紹介され発表されている。これらの方法を大別すると下のようになる。
1)分析の目標が従来行われていなかった全く新しいもの。
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