編集者への手紙 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    「新しいペルオキシダーゼ染色法」(本誌本号カラーグラフ)を読んで
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                日野 志郎
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1東京逓信病院内科
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.776
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1977年7月15日
                  Published Date 1977/7/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542914420
                
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- 文献概要
本号に掲載されたカラーグラフを見ても,1976年10月第23回日本臨床病理学会総会中に開催された血液検査室医師会議で各演者が示されたスライドを拝見したときと同様で,どの方法によっても目的は達成されると考えられる.ここで考えなければならないのは次の諸条件であろう.
(1)試薬の入手が容易で,しかもなるべく安価なこと
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