技術解説 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    最近の抗生物質(2)
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                清水 喜八郎
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1東大病院中検細菌検査室
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.1435-1440
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1970年12月15日
                  Published Date 1970/12/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542907033
                
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- 文献概要
 - 1ページ目
 
前篇において,ペニシリン系諸剤,Cephalosporin系諸剤についての最近の知見について述べたが,本篇においては,Macrolid剤およびその他のグラム陽性球菌用抗生物質,Tetracycline系諸剤,Chloramphenicol,Aminoglucoside系諸剤,Polypeptide剤などの新しい抗生物質について述べてみたい.

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