ノモグラム・10
平均値の差の検定
斎藤 正行
1
1東大・分院生化学
pp.953
発行日 1970年10月15日
Published Date 1970/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542906917
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2つの実験をしたとき,その平均値の差が確かに有意(危険率5%以下)かどうか,もし両方の例数が同じならこのノモグラムで,その差の検定ができる.
例血清カルシウムの測定(10例)
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