対談
DPCに期待すること
松田 晋哉
1
,
冨田 栄一
2
1産業医科大学公衆衛生学教室
2岐阜市民病院
pp.81-86
発行日 2017年2月1日
Published Date 2017/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541210413
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DPCは導入から10年余を経た今,急性期だけでなく,回復期・慢性期へと新たな展開を見せている.
DPCが日本の医療に与えたインパクトとは何か.
今,急性期医療に求められているものとは何か.
地域連携の先進地・岐阜の地で,DPCに対応しつつ地域の急性期医療を支え率いてきた冨田院長に聞く.
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