対談
認知症を地域で診るために病院が果たす役割
鈴木 邦彦
1,2
,
松田 晋哉
3
1公益社団法人日本医師会
2博仁会
3産業医科大学公衆衛生学教室
pp.647-652
発行日 2016年9月1日
Published Date 2016/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541210308
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超高齢社会では全ての病院が認知症への対応を求められる.
治療だけでは完治しない認知症のケア体制を地域でどう構築するか.
住み慣れた地域で暮らすことを支える病院のあり方を探る.
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