特集 医師急増時代と病院
医師斡旋事業の動き
米田 啓二
1
,
埜村 幸夫
2
,
北村 隆俊
3
,
安倍 秀哉
4
Keiji YONEDA
1
,
Yukio NOMURA
2
,
Takatoshi KITAMURA
3
,
Hideya ABE
4
1全国自治体病院協議会
2日本病院会医療従事者無料職業紹介所
3日本医療情報センター〈略称ジャミック〉リクルート
4東京エグゼクティブ・サーチ(株)〈略称テスコ〉メディカル事業部
pp.948-951
発行日 1984年11月1日
Published Date 1984/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541208444
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医師数増加の中で,医師の需給関係はどう変化してゆくのか,医師斡旋事業の実態を下記の点から伺った.
A・斡旋業務の実態: ①事業開始年度,年度別変化,②求人数(診療科,施設の所在地域と系列),③求職者数(年代,診療科,出身校—国,公,私立,新・旧),④斡旋数(地域,診療科,地位.常勤かパートか)などについて.
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