第15回日本病院学会特別号 II.専門集会総括報告の部
C.看護婦不足対策
鈴木 こを
1
1京都第1赤十字病院
pp.52-58
発行日 1965年10月20日
Published Date 1965/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541202698
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看護婦不足は年ごとに深刻となり,今では社会組織の中でのひとつの疾病的な存在ともなってきている。
どこともの共通の悩みで,したがってその対象についてはそれぞれの施設はいうに及ばず,各方面で懸命な努力がはらわれていることは,大変よろこばしいことである。
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