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看護業務の合理化と業務内容の向上についての研究—第1報:検査介助,患者輸送,メッセンジヤー業務を新たに中央化した経験
津曲 イマ
1
,
吉岡 ハツ子
1
,
山下 カツ子
1
,
藤田 都奈美
1
,
木村 洋子
1
,
鶴田 久子
1
,
永松 智津子
1
,
三小田 瑠璃子
1
,
蒲池 芳江
1
,
熊谷 美津子
1
,
玉利 敏子
1
,
古賀 節子
1
,
福原 和子
1
,
小沢 都美子
1
,
土屋 呂武
2
,
河辺 敏雄
1
,
赤星 一郎
1
1公立学校共済組合九州中央病院
2公立学校共済組合九州中央病院医局
pp.55-61
発行日 1964年3月1日
Published Date 1964/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541202307
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1.病院のスケール
ベッド数:330床,鉄筋4階建(一般144床,結核180床,リカバリー6床)医師の数:20名(定員)薬剤師:4名看護婦の数:定員 94名(歯科衛生士1を含む) 看護婦 52,准看護婦 26,歯科衛生士 1,看護助手 15看護婦宿舎:鉄筋3階建,延 坪,1室2名収容。
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