Japanese
English
特集 消化器症状へのアプローチ―癌を見落とさない
臨床検査選択のガイドライン
腹部単純X線検査
Plain Film Abdominal Radiograph
清水 誠治
1
,
多田 正大
1
1京都第一赤十字病院胃腸科
pp.1096-1098
発行日 1994年12月15日
Published Date 1994/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414901369
- 有料閲覧
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
■腹部単純X線は腹部疾患を診断するうえで最も基本的かつ情報量の多い検査であり,ガス,脂肪,水,金属の4つの陰影を系統的に読影していく必要がある.
Copyright © 1994, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.