JIM Volume 4, Issue 1 （January 1994）

JIM 4巻1号（1994年1月発行）

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特集失敗例から学ぶ日常医薬品の上手な使い方・1

癌性疼痛におけるモルヒネ投与法 Morphine for Cancer Pain Control 白土辰子 ¹ ¹日本大学医学部附属板橋病院麻酔科 pp.48-50

発行日 1994年1月15日 Published Date 1994/1/15

DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414901073

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　■終末期にモルヒネを投与する時は副作用の対策を十分にする．

　■できるだけ患者と家族の訴えに耳を傾け，必要があれば適時に鎮痛補助薬を使用して症状を緩和することが大切である．

基本情報

電子版ISSN 1882-1197 印刷版ISSN 0917-138X 医学書院

癌性疼痛に対する濃縮塩酸モルヒネ持続皮下注入法池田伊知郎 , 森山正敏医学書院臨床泌尿器科
53巻 2号（1999年2月） pp.183
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癌性疼痛田利清信医学書院臨床泌尿器科
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癌性疼痛花岡一雄医学書院臨床外科
46巻 4号（1991年4月） pp.457-463
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癌性疼痛長谷川美津子医学書院訪問看護と介護
2巻 9号（1997年9月） pp.647-653
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70．癌性疼痛に対してモルヒネを使用したところ，頑固なしびれ感をきたした患者です。対処と処方について教えて下さい。大西幸 , 武田純三医学書院臨床泌尿器科
59巻 4号（2005年4月） pp.253-257
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69．癌性疼痛に対してモルヒネを使用したところ，頑固なしびれ感をきたした患者です。対処と処方について教えてください。木村祐輔 , 池田健一郎 , 若林剛医学書院臨床泌尿器科
62巻 4号（2008年4月） pp.236-238
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53．癌性疼痛—モルヒネ使用後の頑固なしびれ感がみられる患者です。黒田昌男 , 福本亮 , 福井辰成医学書院臨床泌尿器科
69巻 4号（2015年4月） pp.207-210
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モルヒネとアポモルヒネ『杉の柩』尾久守侑医学書院 BRAIN and NERVE
75巻 12号（2023年12月） pp.1315-1318
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モルヒネ投与量の誤り—当たり前が通用しないのも当たり前辻田美紀 , 北村晶メディカル・サイエンス・インターナショナル LiSA
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