Palliative Medicineを日常診療に活用しよう・5
呼吸困難
米田 修一
1
1埼玉県立がんセンター呼吸器科
pp.759-760
発行日 1993年8月15日
Published Date 1993/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414900939
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- 文献概要
■病状をよく説明して不安の除去に努める.
■重症例にはモルヒネなどのオピオイドを投与する.
■軽症例には在宅酸素療法が有用である.
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