特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
II.外来治療の実際—私の処方
24.鼻閉(鼻茸を含む)の治療
大塚 護
1
1国立東京第二病院耳鼻咽喉科
pp.194-195
発行日 1991年11月5日
Published Date 1991/11/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1411900420
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鼻閉には局所性と全身性に起因するものがある.表1は原因別に,閉鎖型と開放型(粘膜の萎縮による)の分類を示す.
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