第17回日本臨床眼科学会 研究グループ・ディスカッション(4)
近視発生論をめぐつて
大塚 任
1
,
片野 隆生
2
,
浜野 光
2
,
中林 正雄
2
,
本多 一郎
3
,
長南 常男
4
,
佐藤 邇
5
,
秋山 晃一郎
5
,
堀 正剛
6
,
大村 博
7
,
高野 良雄
8
,
所 敬
8
,
加部 精一
8
,
山地 良一
9
,
吉原 正道
9
,
吉田 効男
9
,
咲山 旭
9
,
石川 光一郎
9
,
大石 省三
10
,
村田 順子
10
1東京医歯大
2阪大
3鳥取大
4札幌鉄道病院
5横浜
6名市大
7都立大久保病院
8医歯大
9阪医大
10山口医大
pp.893-897
発行日 1964年7月15日
Published Date 1964/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410202997
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11月9日(土)午後1時より,司会大塚教授の下に東京医科歯科大学に於て,研究グループ・ディスカッション「近視発生論をめぐって」が開催された。出題数11題,出席者は六十数名に及び,討論も活発で丁度午後6時迄かかつて終了した。以下その大要を記する。
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