第15回臨床眼科学会 研究グループ・ディスカッション(8)
緑内障
岸本 正雄
1
,
中谷 一
2
,
西山 義一
3
,
太根 節直
4
,
上野 一也
1
,
荻野 紀重
5
,
高久 功
3
,
秋谷 忍
6
,
湖崎 弘
2
,
田中 直彦
5
,
神足 実
4
,
島崎 哲雄
6
,
坂上 道夫
7
,
岸田 明宜
8
,
羽出山 享
,
小島 克
9
,
金子 覚
8
,
石田 修
,
阪本 善明
10
,
相沢 芙束
11
,
須田 経宇
12
1京大
2阪大
3東北大
4慈恵大
5横浜市大
6慶大
7東邦大
8名国鉄病院
9名大
10大阪市大
11札幌医大
12熊大
pp.1251-1269
発行日 1962年12月15日
Published Date 1962/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410202615
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座長(須田)これから皆さん方とお話し合いをするんですけれども,ざっくばらんに言いたいことを言う。
それで,あんまり角をたてないようにひとつお願いします。そうして,きょうはじめてですから,何から始めていいかわかりませんけれども,現在早期診断ということが非常にやかましくなっておりまするからして,まず診断の部門から入っていきたいと思います。そうして,さらに時間がありますれば,治療の方,またさらにありますれば,基礎的の研究方面に入る。
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