今月の臨床 胎児発育のすべて―FGRから巨大児まで
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    発育異常の評価
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    胎児体重の推定法―歴史とともに
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                篠塚 憲男
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1胎児医学研究所
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.830-837
                
                
                
                  発行日 2022年9月10日
                  Published Date 2022/9/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409210771
                
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●児体重推定式は,週数,体重,体格に偏らない一定の誤差範囲での体重推定を目的とし作られている.
●推定誤差を少なくするためには正しい超音波計測断面の描出が重要である.
●推定体重の評価はその基準値(胎児発育基準値)で行い,当該週数のSD値で行う.

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