増刊号 産婦人科処方のすべて2020―症例に応じた実践マニュアル
婦人科編
Ⅱ.内分泌・不妊
思春期不正出血
齊藤 真
1
,
榊原 秀也
1
1横浜市立大学附属市民総合医療センター婦人科
pp.40-42
発行日 2020年4月20日
Published Date 2020/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409209963
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処方のポイント
◆初診時には,妊娠の可能性を念頭に置き治療にあたる必要がある.
◆ホルモン製剤のメリット・デメリット(副作用を含め)をよく説明し,適切に用いる.
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