新春座談会
これからの臨床医に求められるもの—認定医制度発足の背景と生涯研修の今後の方向
坂元 正一
,
竹内 正七
,
鈴木 秋悦
,
青野 敏博
,
武田 佳彦
pp.89-94
発行日 1988年1月10日
Published Date 1988/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409207724
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認定医制度が必要となってきた背景/求められる国際的なレベル/卒後研修の育ちにくい背景/自己研修のための環境作り/卒後研修に関するカリキュラム/いまひとつ不足な技術面の研修/病診連携で自らの守備範囲を明確に/informed consentが倫理の柱/本誌の目指すところ/時代とともに変化するminimum requirement
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