外科教育を考える 医師の卒後教育について・4
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    外科医の卒後教育について—慶応義塾大学の場合
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                都築 俊治
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.1408-1413
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1970年9月20日
                  Published Date 1970/9/20
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407205211
                
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激動の70年代を前にして如何にすれば社会の要請に応えられる医師をつくることができるか.生涯教育の中で卒後教育をどういうように位置づけたらよいか.以下に述べることは一つのcase reportである.

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