-------------------- 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    編集後記
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                大橋 博司
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.1011
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1977年9月1日
                  Published Date 1977/9/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1406204135
                
                - 有料閲覧
- 文献概要
9月号をおとどけいたします。
祗園祭の後の京都は猛暑が続きました。甲子園の高校野球が始まつた今日この頃,朝夕いささか涼しさが感じられますが,とてもこのまま涼しくなつてしまうとも思われません。
Copyright © 1977, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.


