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Japanese

HYPERBARIC THERAPY APPLIED TO THE CASE OF INTRACRANIAL DISEASES Haruyuki KANAYA 1 , Ikusei ISHIKAWA 1 , Keikichi FUCHIZAWA 1 , Kazuo KOJIMA 1 , Yoji SANO 1 , Danya HIROOKA 1 , Tadao OHUCHI 1 12nd Dept. of Surgery, Iwate Medical University, School of Medicine pp.665-671
Published Date 1969/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1406202553
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Medical appliance of OHP has been prevalent of late and brought about favorable results, and so has our experience in which it was applied to the case of intracranial disease.

It is summerized that (1) OHP was effective in both operated and non-operated cases of hypertensive intracerebral hemorrhage and the case of cerebral infarction, (2) OHP helped improve disturbance of consciousness and paralysis occurred to both operat-ed and non-operated cases of head injury, and headache and dizziness from traumatic sequelae dis-appeared by its appliance, and (3) experimentally, common carotid Po2 and brain tissue Po2 under 2 ATA air increased by 70% and cerebral circulation was to decrease by 4% logically, thus the increase of Po2 far over the decrease of cerebral circulation under 1.7-2.0 ATA air was considered to be an evidence of clinical effectiveness of OHP.


Copyright © 1969, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

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電子版ISSN 2185-405X 印刷版ISSN 0006-8969 医学書院

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