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編集後記
椿 忠雄
pp.536
発行日 1965年5月1日
Published Date 1965/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1406201854
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この3月30日に,東京を離れ新潟大学へ赴任した。東京を離れると編集委員会の出席などは楽にはできないかもしれないが,今までよりいつそう熱意をもつてやつていきたいと思う。
本誌はわが国のかず少ない神経学の専門誌として伝統をほこり,その内容も充実してきているが,いつそうの発展を期待している。
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