呼と循ゼミナール
血液ガスと呼吸(6)—末梢化学受容器の神経化学伝達物質
本田 良行
1
1千葉大学生理学
pp.402
発行日 1977年5月15日
Published Date 1977/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1404203047
- 有料閲覧
- 文献概要
前回には,頸動脈体(C.B.)の化学感受性の機構について意見が分れていることを述べた。同じように,その神経化学伝達物質についても論議が対立している。
Copyright © 1977, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.