--------------------
2018年「胃と腸」賞は竹内学氏ら「食道表在癌における深達度診断からみたB2血管の意義」(53巻10号)が受賞
pp.1675
発行日 2019年11月25日
Published Date 2019/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403201893
- フリーアクセス
- 文献概要
- 1ページ目
2019年9月18日(水),東京の笹川記念会館で開かれた早期胃癌研究会の席上にて,2018年「胃と腸」賞の授賞式が行われ,竹内学氏(長岡赤十字病院消化器内科)らが発表した「食道表在癌における深達度診断からみたB2血管の意義」(「胃と腸」53巻10号:1343-1352頁)が受賞した.
受賞者代表として竹内氏が紹介された.続いて,「胃と腸」編集委員長の松本主之氏(岩手医科大学医学部内科学講座消化器内科消化管分野)より祝辞とともに,賞状と楯が贈呈された.
Copyright © 2019, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.