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                                    編集後記
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                市川 平三郎
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.360
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1988年3月25日
                  Published Date 1988/3/25
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403108015
                
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- 文献概要
- 1ページ目
毎月の早期胃癌研究会で提示された症例のうち,きれいな写真と教育的・記録的に価値ありとされたものが,選ばれて本誌に掲載される.そのほか,最近は投稿も多い.採用と決まったもののうち,各号の特集と関係深いものはその号の症例として掲載しているが,優れた作品が多いので掲載が遅れがちである.そこで本号のような症例特集号が必要となる.
今後症例特集号には,そのときのトピックを主題とした座談会も載せることにし,今回はX線と内視鏡診断との反省と今後の展望をベテランの諸氏に縦横に語ってもらった.

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