Japanese
English
症例からみた読影と診断の基礎
【Case 45】
Introductory Course for Practical Diagnosis〔Case 45〕
日高 徹
1
,
大越 裕章
1
,
林 雄三
2
,
立山 義朗
2
,
田中 信治
3
Toru Hidaka
1
1広島市立安佐市民病院内科
2広島市立安佐市民病院病理
3広島大学医学部附属病院光学医療診断部
pp.904-907
発行日 1999年6月25日
Published Date 1999/6/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403103088
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〔患者〕46歳,男性.主訴:ドック精査.現病歴:1990年より胃潰瘍にて断続的に治療を受けていた.1998年9月当院ドック内視鏡にて胃の異常を指摘されたが放置.1998年11月になって当院より精査の督促を受け,受診した.
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