増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
内分泌疾患薬
エストロゲン製剤(プレマリン)
若槻 明彦
1
,
池上 信夫
1
,
深谷 孝夫
1
1高知医科大学産婦人科
pp.359-361
発行日 2002年10月30日
Published Date 2002/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402909076
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適応
1.機能性出血
卵巣機能の低下によりエストロゲン濃度の変動をきたし,結果として少量の子宮出血を認める.
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