今月の主題 内科医に必要な救急治療
救急治療の実際
気管支喘息
可部 順三郎
1
Junzaburo Kabe
1
1国立病院医療センター・呼吸器科
pp.946-947
発行日 1983年6月10日
Published Date 1983/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402218306
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喘息重症発作は救急治療の対象となることの多い病態であり,変化する状況に対応してつぎつぎと過不足のない処置を行う適確な判断と高度の経験を要求される.
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