100万人の病気
胃潰瘍—その成因を中心に
和田 武雄
1
Wada Takeo
1
1札幌医大内科
pp.566-576,581
発行日 1968年5月10日
Published Date 1968/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402202201
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増えこそすれ減ることのない代表的な消化器病である胃潰瘍—その成因については,治療指針を考えるうえでもつねに立ち返つて考えねばならない問題である。
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