シンポジウム リハビリテーションと保健活動—障害の受容をめぐって
2)身体的リハビリテーションの視点から
本田 哲三
1
1東海大学医学部リハビリテーション学教室
pp.283-286
発行日 1994年4月15日
Published Date 1994/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401901019
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●はじめに
本学会では,まず身体的障害後の心理—あるいは「障害受容」—研究のながれを概括し,その上で現在筆者なりに考えている障害受容について述べたい.
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