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次号予告・編集後記
高橋
pp.352
発行日 2026年7月15日
Published Date 2026/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.134170450310040352
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「選択を迫るだけでは残酷」。今回の特集における座談会において、一番印象に残ったフレーズがこちらでした。やっとの思いで退院してきて今後の生活をどう組み立てていくのか、介護は誰が担うのか、経済的負担はどのくらいか。体調が優れず、不安な気持ちを抱えている状況で、療養者本人や家族が冷静に判断できるかは分かりません。仮に私がそうした状況に身を置いた場合、「自信を持って判断できる」とは思えませんでした。▶座談会をあらためて読んで、“選択肢を提示すれば任務完了”とはならず、方向性が定まった後も、支援者が伴走することが重要なのだと理解しました。これは看護に限らず、対人支援全般に言えることだと思います。困っている誰かから相談を受けた際は、選択肢を示すだけではなくて、その後も寄り添う姿勢を持ち続けていきたいです。…高橋

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