連載 データをチカラに—看護の質向上のための電子カルテデータ利活用術・10
「日時」のデータの扱い方④
松本 聡子
1
,
秋山 剛
2
,
岩穴口 孝
3
1NTT東日本関東病院品質保証室
2環太平洋精神科医会議
3鹿児島大学病院医療情報部
pp.72-77
発行日 2026年1月10日
Published Date 2026/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550360010072
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はじめに
データの基本構成である「5W1H(いつ,どこで,誰が・誰に,何を,何のために,どのように)」の中でも,電子カルテデータの二次利用においては「When(いつ)」の重要性は非常に高いものです。そのため,今回は連載第7〜9回に引き続き,電子カルテデータの利活用における「日時」データの取り扱いについて,さらに掘り下げて紹介します。
なお,本記事では,IBM社製の電子カルテシステムを例に挙げて説明します。他メーカーの電子カルテでは機能や表現が異なる場合がありますので,各施設で使用されているシステムの仕様に応じて,適宜読み替えてください。

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