特集 アフターコロナ時代の作業療法の可能性—作業で紡ぐ人の健康と幸福
コラム:コロナ禍での日本作業療法士協会の取り組み
山本 伸一
1
Shinichi Yamamoto
1
1一般社団法人日本作業療法士協会
pp.359-360
発行日 2025年4月15日
Published Date 2025/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091513540590040359
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はじめに
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)は,2019年12月初旬に中国の武漢市で第1例目の感染者が報告され,数カ月の間に世界的な大流行となった.感染症法上では,2023年(令和5年)5月にようやく5類へ移行している.日本作業療法士協会は,その実態把握のため,メールアドレスの登録がある会員約5万名と約4,500施設へ,メールによるアンケート調査を3回行っている〔2020年(令和2年)4月・10月・12月).当協会では,アンケート結果を活かして感染対策事業へ展開した.今回,その一部についてご紹介する.
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