特集 泌尿器外傷は“忘れたころに”やってくる—「そなえよつねに」
騎乗型尿道損傷のマネジメント
永山 洵
1,2
,
兼松 明弘
2
,
赤松 秀輔
1
1名古屋大学大学院医学系研究科 泌尿器科
2兵庫医科大学 泌尿器科
キーワード:
騎乗型尿道損傷
,
EPA
,
周術期マネジメント
Keyword:
騎乗型尿道損傷
,
EPA
,
周術期マネジメント
pp.914-919
発行日 2026年10月20日
Published Date 2026/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523930800110914
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Point
◆騎乗型尿道損傷を疑ったら適切な手順・方法で尿道造影(逆行性尿道造影と排尿時膀胱造影)の施行と尿道周囲の解剖学的情報を評価するためMRIを施行する.
◆尿道再建を念頭に置く場合,初期治療としてprimary realignment(PR)は避け,膀胱瘻造設を行うことが望ましい.
◆EPA(excision and primary anastomosis)はシンプルな術式だが,ポイントを押さえた尿道吻合を心掛ける.

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