増刊号特集 泌尿器科検査の分水嶺—コツを学んで診断力アップ
6.尿流動態検査の手順とコツ
尿流動態検査—尿流測定検査+残尿測定
松川 宜久
1
1名古屋大学大学院医学系研究科 泌尿器科学
キーワード:
最大尿流率
,
排尿効率
,
尿流波形
Keyword:
最大尿流率
,
排尿効率
,
尿流波形
pp.172-178
発行日 2026年4月5日
Published Date 2026/4/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523930800040172
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Point
◆最も簡便かつ非侵襲的に下部尿路機能を評価できる基本検査である.
◆尿流測定パラメータ(Qmax・尿流波形・排尿時間)と残尿量の組み合わせにより,下部尿路機能障害のスクリーニングや治療効果判定に有用である.
◆検査環境を整え,自然な排尿のもとで行うことが,結果の信頼性確保と再現性向上に不可欠である.

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