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あとがき
黒坂 大次郎
pp.136
発行日 2026年1月15日
Published Date 2026/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.037055790800010136
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2026年1月号は「80周年記念特集」であり,大鹿先生の「AI時代の眼科医に伝えたい—必要になるスキルと心構え」から始まり,各分野のオピニオンリーダーの示唆に富む記事が続く。そして坂本先生には本誌の歴史と,今までそして今後も担っていく眼科領域における使命についてご執筆いただき,三宅先生には「具眼考究」で締めくくっていただいた。これだけの執筆陣を集められたことからも,『臨床眼科』誌の果たしてきた役割の大きさがわかると思うが,その内容は,まさに80周年を記念するに余りある内容である。
どれをとっても,その内容の深さや示唆に驚かれるであろうし,読まずにはいられないと思う。その内容は日眼や臨眼の特別講演の誌上版のようであり,本誌の内容は長く語り継がれていくものであると思う。ぜひとも,多くの眼科医,若手に手に取ってもらいたい。これらの先生が,日頃どのように物事を考え,診療や研究に向かっておられるのか,自然と理解でき,何よりの財産になると思う。

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