特集 公衆衛生に役立つロコモティブシンドローム解説—ロコモ対策の現在地
ロコモ広報の現在と今後の在り方—2つの1万人調査から見えてきたもの
山田 恵子
1
1埼玉県立大学保健医療福祉学部
キーワード:
ロコモ
,
ロコモサイン
,
痛み
,
活動性
,
全国調査
Keyword:
ロコモ
,
ロコモサイン
,
痛み
,
活動性
,
全国調査
pp.308-313
発行日 2026年4月15日
Published Date 2026/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.036851870900040308
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ポイント
◆医療という枠組みで実施できるロコモ減少のための対策には、痛みだけでなく、活動性の維持という視点が重要である。
◆2つの全国調査および縦断コホート研究から、活動性の指標として日本整形外科学会は「4つのロコモサイン」を提唱した。
◆ロコモサインは壮年期からロコモの予兆を捉える気付きのツールであり、国民の自助努力と医療の両輪での対処に役立つ。

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