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「食べる」介護のきほん 誤嚥を防いで食の楽しみをキープする、食事介助&お口のケア(はじめての在宅介護シリーズ)

「食べる」介護のきほん 誤嚥を防いで食の楽しみをキープする、食事介助&お口のケア(はじめての在宅介護シリーズ)
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齋藤 真由 (著)

翔泳社

電子版ISBN 978-4-7981-7283-5

電子版発売日 2026年8月4日

ページ数 136

判型 B5変

印刷版ISBN 978-4-7981-7264-4

印刷版発行年月 2021年11月

DOI https://doi.org/10.82735/9784798172835

書籍・雑誌概要

「介護する人」に寄り添う
在宅介護の実用書シリーズ新登場!

・いつもの食事が食べにくそう
・食べる量が減ってきた
・食べ終えるまでに時間がかかる
・むせることが増えて誤嚥が心配
・歯磨きなどのセルフケアが難しくなってきた…etc.

「口から食べること」は心身の健康や生活の質にも直結するので、
できるだけ美味しく・楽しく食べてほしい。
とはいえ、食事の用意や介助、お口のケアを手厚く行うのは負担が大きい。

本書では、栄養士資格も持つ歯科医師の著者が、
長年の摂食嚥下診療や口腔ケア指導、家庭や施設への訪問診療の経験をもとに、
「食べる力」をキープするために知っておきたいことを、
イラストとともにわかりやすく解説します。

食事場面での困り事への対応、誤嚥予防のポイント、
家庭でできる口腔ケア、入れ歯についての疑問や、訪問歯科の利用など、
「介護される人」だけでなく「介護する人」の実情もふまえたノウハウや考え方を提案します。

■目次
●第1章:「食べる楽しみ」を維持するために知っておきたいこと
●第2章:食事中のこんな「困った」ありませんか?
●第3章:食事の「困った」は姿勢で改善できる
●第4章:家庭でどこまでできる? 現実的な口腔ケア
●第5章:噛む・飲み込む力を高めて病気予防

目次

1章 「食べる楽しみ」をキープするために知っておきたいこと
・「口から食べる」って、やっぱり大事?
・口の中を清潔にしなければならない理由
・「食べやすい食事」ってどんなもの?
・ヒトが食べる動作と食事形態の関係を考えてみよう
・食事作りも口腔ケアも、ポイントをおさえて脱力系で

2章 食事中のこんな「困った」ありませんか?
・せっかく作った食事なのに食べてくれません
・食べものを口元に持って行っても、口を開けてくれません
・口に入れてから飲み込むまでに時間がかかります
・食事中によくむせてしまいます
・食べこぼしが多いのですが、どうしたらいいですか?
・食事をしていると、だんだん疲れてしまうように見えます
・とにかく食べるペースが早いのですが、大丈夫ですか?
・嚥下障害と言われたので、とろみをしっかりつけています
・食事の量が少なくて心配です
・毎食2時間もかかかっていますが、大丈夫ですか?
・窒息は、お餅に注意すればいいですよね?
・「嚥下食」の考え方
・服薬をサポートするときのポイント

3章 食事の「困った」は姿勢で改善できる
・誤嚥しにくい食べ方ってありますか?
・食べやすい姿勢とはどんな姿勢?
・食環境の設定で安心&楽しい食事を~椅子とテーブル~
・食環境の設定で安心&楽しい食事を~食具の選び方~
・リハビリセラピストは強い味方

4章 家庭でどこまでできる? 現実的な口腔ケア
・口の中はどうなっている?
・自分の歯がなくなっても、入れ歯にすればいい?
・口腔ケアの方法~セルフケア~
・口腔ケアの方法~介護度が高い人~
・歯が1本でもあれば歯ブラシを使ってケア
・入れ歯の使い方、困り事
・ステージ別に考える、歯のこと、ケアのこと

5章 噛む・飲み込む力を高めて病気予防
・全身の衰えは口から始まる
・食べる・しゃべる力を維持するエクササイズ
・飲み込む力を維持するエクササイズ
・「食べる」ためには全身運動も大事!
・いつか「食べられなくなる日」が来たらどうするか?

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