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精神療法 第51巻第1号

はたらく人たちのウェルビーイング

精神療法 第51巻第1号
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金剛出版

電子版ISBN 978-4-7724-9703-9

電子版発売日 2025年3月11日

ページ数 130

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-7724-2087-7

印刷版発行年月 2025年2月

書籍・雑誌概要

はたらく人たちのウェルビーイング 企業のウェルビーイング、産業精神保健の現状と課題を論考。

目次

[巻頭言]
「イノベーションマインド認知行動療法」構想,あるいは,ウェルビーイング(幸福感)と経済学と疫学と精神療法の関係性について 清水栄司

[特集]
特集にあたって 平島奈津子
総論
産業精神保健の現状と課題 廣 尚典
ウェルビーイング経営にポジティブサイコロジーを活かす 海原純子
ウェルビーイングのための性差医学・医療,ジェンダード・イノベーション,フェムテック 片井みゆき・永野拓紀子
各論
ソーシャル・キャピタルと健康生成の関連 笹原信一朗
精神障害者を取り巻くスティグマと人権モデル,就労,合理的配慮 吉井初美
企業風土の変容とマインドフルネス 佐渡充洋
ウェルビーイング・トランスフォーメーションに向けて 山口美峰子
インタビュー
‘高尾メソッド’と呼ばないで 高尾総司・平島奈津子(インタビュアー)

[エッセイ]
Z世代にとって働くこととは 林 裕之
プレゼンティーイズムとは何か 武藤孝司
はたらく人のウェルビーイングとマインドフルネス・自然とのつながり 木村理砂
「空気」を作る――企業外から働きかけるサイコロジストの視座からハラスメントについて 武藤みやび
働く人たちのウェルビーイング――精神科医の視座より 菊地俊暁
多数の企業をクライアントに持つ産業医の視座から 神田橋宏治
医療リワークの発展と多様性,リカバリーに向けて 武田龍太郎

[連載]
古典症例に学ぶ 第16回 漱石の病跡 山田和夫
精神科診療の見立てと精神療法を,改めて考えてみよう 第12回 啓蒙思想,ロマン主義とドイツ精神医学②――デカルトと科学革命(上) 原田誠一・神田橋條治・中尾智博・高木俊介・岸本寛史・滝上紘之・八木剛平
こころのフューチャー・デザイン――「未来人」からみた現代の精神医学 第7回 行動経済学実験でこころのミクログリア仮説を証明する?――こころを喪失した未来の無機質人間になって不合理な現代社会を展望する(I) 加藤隆弘

[書評]
松本智子,中島美鈴著,大原由軌子絵『子育て中の臨床心理士が書いた 産後ママの「ココロ」に向きあう本―なんとか毎日を乗り切るための認知行動療法』 松永美希
杉山登志郎著『発達性トラウマ症の臨床』 友田明美
エドナ・B・フォア,エルナ・ヤーディン,トレイシー・K・リッチナー著『強迫症治療マニュアル―エクスポージャーと反応(儀式)防止法:治療者用ガイドとワークブック』 飯倉康郎
C・G・ユング著,エルンスト・ファルツェーダー編『意識と無意識―ETHレクチャー第2巻 1934』 山中康裕
斎藤 学著『ヒトは嗜癖する―共依存から性暴力まで』 合川勇三
アメリア・ケリー著『ガスライティングという支配―関係性におけるトラウマとその回復』 笠井さつき
クリス・モーソン編『ウィルフレッド・ビオン未刊行著作集』 清野百合
下山晴彦編著『そもそも心理支援は,精神科治療とどう違うのか―対話が拓く心理職の豊かな専門性』 妙木浩之
ロバート・W・ネイ著『アンガーマネジメント・ワークブック―STOPメソッドで破滅的な反応から建設的な行動へ』 福山和女
鈴木大介,山口加代子著『不自由な脳は続く―高次脳機能障害に対する支援再考』 山縣 文
村瀬嘉代子著『心理支援と生活を支える視点―クライエントの人としての存在を受けとめるために』 原田誠一

〈映画評〉
『関心領域』 山中康裕

[患者から学ぶ]
治療のために必要なこと 松岡 潤

[Review of Books Abroad]
Psychological Interventions for Psychosis : Towards a paradigm shift 工藤由佳

[学会の印象]
包括システムによる日本ロールシャッハ学会第29回福井大会 野田昌道
日本心理臨床学会第43回大会 山崎孝明
第47回日本精神病理学会 滝上紘之
日本精神分析的精神医学会第22回大会 浅野美穂子
日本認知・行動療法学会第50回記念大会 吉永尚紀
第41回日本家族療法学会金沢大会・FTAB2024 大森美湖

[てらぺいあ]
「トマト」を食べてみませんか? 林 公輔

[かたるしす]