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整形外科Knack & Pitfalls

手の外科の要点と盲点

手の外科の要点と盲点
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筆頭著者 岩本 幸英(監) 金谷 文則 (編)

文光堂

電子版ISBN

電子版発売日 2021年11月29日

ページ数 428

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-8306-2756-9

印刷版発行年月 2007年4月

DOI https://doi.org/10.50936/9784830627569

書籍・雑誌概要

本書では,一般的な解剖ではなく,サージカル・アプローチに必要な解剖を掲載.外傷と障害の章では,手術のタイミング・術式選択をスタンダード編,手術のコツを応用編として,レベルに応じた読み分けができる.術式は,写真やイラストを豊富に用いて経時的に解説し,手順やコツ,気をつけるべき点が一目でわかる.日常診療で遭遇する可能性のある疾患をほぼすべて網羅しているので,本書1冊で手の疾患の治療の全容を把握できる.

目次

I.手の外科に必要な解剖
 1.手のサージカル・アプローチに必要な解剖
 2.前腕のサージカル・アプローチに必要な解剖
II.診断の基本
 1.問診・視診・触診・聴診のコツ
 2.筋力検査の手順とコツ
 3.感覚機能検査の手順とコツ
 4.単純X線像の読影のポイント
 5.超音波検査所見の読み方のポイント
 6.関節造影像の読影のポイント
 7.CTが特に有用な手の疾患とその見方
 8.MRIが特に有用な手の疾患とその見方
 9.関節鏡による手の疾患の見方と治療のコツ
 10.電気診断学的検査所見の読み方のポイント
III.存療法の基本
 1.保存療法の基本
 2.関節内注入と腱鞘内注入のコツ
IV.外傷
[スタンダード編]
 1.骨折治療の基本方針
 2.脱臼治療の基本方針
 3.靱帯損傷治療の基本方針
 4.腱断裂治療の基本方針
 5.神経損傷の診断と治療の基本方針
 6.血管損傷治療の基本方針
 7.切断指(肢)再接着の基本方針
 8.手・手指の皮膚欠損治療の基本方針
[応用編]
 1.骨折
 2.脱臼・靱帯損傷
 3.腱損傷
 4.神経損傷
 5.血管損傷
 6.切断指(肢)再接着
 7.指尖損傷
 8.皮弁
V.障害
[スタンダード編]
 1.絞扼性神経障害の診断・保存療法と手術のタイミング
 2.Kienbock病の診断・保存療法と手術のタイミング
 3.腱鞘炎の診断・保存療法と手術のタイミング
 4.関節症の診断・保存療法と手術のタイミング
[応用編]
 1.絞扼性神経障害
 2.Kienbock病
 3.腱鞘炎(ばね指,de Quervain病)
 4.関節症
VI.腫瘍
 1.ガングリオン
 2.内軟骨腫治療のコツと骨補填剤の選択
 3.血管性病変の診断と治療のコツ
 4.グロムス腫瘍の診断と治療のコツ
VII.Dupuytren拘縮・リウマチ手
 1.Dupuytren拘縮の診断と治療のコツ
 2.リウマチ手関節の手術のタイミング
 3.リウマチ手関節に対する術式選択と手技のコツ
 4.リウマチ手指の保存療法と手術のタイミング
 5.リウマチ手指の手術療法のコツ
VIII.先天異常
 1.先天異常の治療方針と手術時期
 2.母指多指症の治療のコツ
 3.先天性絞扼輪症候群の治療のコツ
 4.母指欠損に対する再建術のコツ
 5.握り母指の治療のコツ
索引