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認知症看護入門

認知症看護入門
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筆頭著者 堀内 園子 (著)

照林社

電子版ISBN

電子版発売日 2024年2月21日

ページ数 276

判型 A5判

印刷版ISBN 978-4-7965-8105-9

印刷版発行年月 2024年2月

DOI https://doi.org/10.32249/9784796581059

書籍・雑誌概要

認知症をもつ人との“共生”を合言葉に、国を挙げて認知症への取り組みが進んでいます。認知症の臨床像が徐々に明らかになってきている一方で、認知症をもつ人へのかかわり方が経験的に積み上げられてきています。個別性の高い認知症の方々の行動にどうかかわって対応していくかは、まさに看護が問われているところです。筆者が紹介する多くの事例で行われている実践は、“信頼”や“愛”と表現されるような情緒豊かな“思い”と“哲学”の上に成り立っていることが全編から伝わってきます。

※本書は発行元がライフサポート社から照林社へ変更しました。
ISBN9784904084052『認知症看護入門』2016年7月10発行(初版第8刷)と同一の内容です。

目次

第1部 認知症の人の理解
第1章 認知症看護の哲学
Ⅰ わたしの認知症看護のルーツ
Ⅱ 認知症看護とは何か
Ⅲ 認知症看護の実践を支える10のコンセプト

第2章 認知症をめぐる知識
Ⅰ 認知症の人のとらえ方とケアの歩み
Ⅱ 認知症とは
Ⅲ 認知症を引き起こす疾患・病型とそのケア
Ⅳ 認知症のタイプとそのケア
Ⅴ 認知症が疑われる症状
Ⅵ 認知症と間違えやすい疾患・状態
Ⅶ 認知機能のアセスメントスケール
Ⅷ 認知症が疑われるときに活用できる社会資源
Ⅸ MCI(軽度認知機能障害)とは
Ⅹ 認知症を取り巻く状況と課題

第3章 認知症看護の基本
Ⅰ 認知症看護の場と援助
Ⅱ 認知症の人とのコミュニケーションの基本
Ⅲ 認知症の人のもてる力を強化するかかわり

第2部 認知症のステージ別看護
第1ステージ 認知症の疑い
  ――不安を覚え、それを打ち消そうとする段階
Ⅰ このステージで生じやすい問題
Ⅱ このステージでの看護

第2ステージ 認知症の診断
  ――事実を前に動揺し、これからのことを考える段階
Ⅰ このステージで生じやすい問題
Ⅱ このステージでの看護

第3ステージ 認知症の初期~中期
  ――認知症と共に生きるために歩みだす段階
Ⅰ このステージで生じやすい問題
Ⅱ このステージでの看護

第4ステージ 認知症の中期――症状が悪化する段階
Ⅰ このステージで生じやすい問題
Ⅱ このステージでの看護
Ⅲ 周辺症状(BPSD)を誘発するもの
Ⅳ 周辺症状(BPSD)に対する看護
Ⅴ 周辺症状(BPSD)に対する非薬物的アプローチ
Ⅵ 周辺症状(BPSD)に対する薬物アプローチ
Ⅶ このステージでの日常生活の援助

第5ステージ 認知症の中期~後期――入院したとき
Ⅰ このステージで生じやすい問題
Ⅱ このステージでの看護

第6ステージ 認知症の後期
  ――ターミナル・終末期に至った段階
Ⅰ このステージで生じやすい問題
Ⅱ 中核症状が進むとどうなるか
Ⅲ このステージでの看護
Ⅳ このステージでの日常生活の援助
Ⅴ 家族へのアプローチ
Ⅵ 看取りの時期の看護

第7ステージ グリーフワーク――悲嘆に働きかけるとき
Ⅰ 認知症の人のグリーフワーク
Ⅱ グリーフワークとは