書籍を検索します。雑誌文献を検索する際には「雑誌文献検索」を選択してください。
カテゴリから選ぶ
発達段階を考えたアセスメントにもとづく 小児看護過程 第2版
筆頭著者 茎津 智子 (編著)
その他の著者等 加藤依子・工藤悦子・草薙美穂・田中さおり・宮部麻衣子・守口絵里・山本裕子 執筆
医歯薬出版
電子版ISBN
電子版発売日 2021年11月1日
ページ数 146
判型 AB判
印刷版ISBN 978-4-263-23755-7
印刷版発行年月 2021年9月
書籍・雑誌概要
●ゴードンの機能的健康パターンに沿ってアセスメントを展開し看護につなげる,小児看護実習に臨む学生の必携書
●ゴードンの機能的健康パターンを主軸に,子どもの発達段階をふまえた総合的な視点なアセスメントにもとづく看護過程を学べる好評書の改訂版.
●発達・健康・生活・家族をキーワードに子どもと家族をとらえ,小児看護において看護過程を展開するための知識と方法を整理.
●学生が実習で受け持つ機会のある8事例について看護過程を展開する.第2版より新たに「ネフローゼ症候群(入院)」「気管支喘息(発作時入院)」「小児がん(化学療法中)」を収載.
目次
第1章 小児看護における看護過程
第2章 小児の看護展開に必要な基本知識
第3章 小児の看護過程の実際―事例展開