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コメディカルのための薬理学 第4版
朝倉書店
電子版ISBN 978-4-254-91775-8
電子版発売日 2024年4月7日
ページ数 240
判型 B5
印刷版ISBN 978-4-254-33012-0
印刷版発行年月 2024年4月
書籍・雑誌概要
看護師や薬剤師をめざす学生向けのテキスト。図表・イラストを多用して,初学者にもわかりやすい 4 色刷レイアウトで構成。新薬など最新の動向を盛り込んでアップデートした。記述はコンパクトにし,学生がより使いやすいテキストに。
目次
第4 版のまえがき
第3 版のまえがき
第2 版のまえがき
初版のまえがき
目次
1 薬理学総論
1.1 医薬品とは
1.1.1 薬物と医薬品
1.1.2 医薬品の定義
1.1.3 医薬品の分類
1.1.4 薬機法以外の規制
1.2 処方の実際
1.2.1 処方せん
1.2.2 調剤
1.2.3 服薬指導
1.2.4 医薬品による事故,過誤とその対策
1.3 薬理作用
1.3.1 薬物の作用点
1.3.2 受容体
1.3.3 作用の形式(アゴニスト,アンタゴニスト)
1.3.4 濃度反応曲線
1.3.5 競合的阻害・非競合的阻害
1.4 薬物動態(ADME および剤形・投与法)
1.4.1 薬物の生体内運命
1.4.2 薬物の細胞膜透過
1.4.3 吸収
1.4.4 分布
1.4.5 代謝
1.4.6 排泄
1.4.7 医薬品の投与経路
1.4.8 医薬品の剤形
1.4.9 薬物血中濃度
1.4.10 薬物血中濃度推移に関係するパラメータ
1.5 薬物の作用と副作用
1.5.1 主作用と副作用
1.5.2 有害事象と有害作用
1.5.3 投与量と薬理作用
1.5.4 薬物血中濃度と薬理作用,副作用の関係
1.6 薬物相互作用(薬物動態学的,薬力学相互作用)
1.6.1 薬物動態学的相互作用と薬力学的相互作用
1.6.2 吸収における相互作用
1.6.3 分布における相互作用
1.6.4 代謝における相互作用
1.6.5 排泄における相互作用
1.6.6 薬力学的相互作用
1.6.7 食品と医薬品の相互作用
1.7 薬理作用に影響する因子
1.7.1 個体差による影響
1.7.2 性差による影響
1.7.3 年齢による影響
1.7.4 遺伝による影響
1.7.5 食事による影響
1.7.6 肝疾患,腎疾患による影響
1.8 ライフサイクルと薬物作用
1.8.1 妊娠期
1.8.2 成長期
1.8.3 老齢期
2 末梢神経系疾患に対する薬物
2.1 末梢神経系の構造と機能
2.1.1 体性神経系
2.1.2 自立神経系
2.1.3 神経伝達物質
2.1.4 受容体
2.2 自律神経に作用する薬物
2.2.1 副交感神経作動薬
2.2.2 副交感神経遮断薬
2.2.3 交感神経作動薬
2.2.4 交感神経遮断薬
2.2.5 自律神経節に作用する薬物
2.3 運動神経と骨格筋に作用する薬物
2.3.1 筋収縮を増強する薬物
2.3.2 骨格筋弛緩薬
2.4 感覚神経に作用する薬物
2.4.1 局所麻酔薬
2.4.2 局所麻酔薬の種類と特徴
2.4.3 局所麻酔薬の適用方法
3 中枢神経系疾患に対する薬物
3.1 中枢神経系の構造と生理機能
3.2 神経伝達物質
3.3 全身麻酔薬
3.3.1 全身麻酔薬の作用機序と麻酔の段階
3.3.2 吸入麻酔薬
3.3.3 静脈麻酔薬
3.3.4 ニューロレプト麻酔薬
3.3.5 バランス麻酔
3.4 催眠薬
3.4.1 睡眠の生理
3.4.2 不眠症と薬の選択
3.4.3 ベンゾジアゼピン系催眠薬
3.4.4 バルビツール酸系催眠薬
3.4.5 臨床上の注意事項
3.5 抗不安薬
3.5.1 ベンゾジアゼピン系抗不安薬
3.5.2 セロトニン受容体作動薬
3.5.3 臨床上の注意事項
3.6 抗精神病薬
3.6.1 定型抗精神病薬
3.6.2 非定型抗精神病薬
3.6.3 臨床上の注意事項
3.7 抗うつ薬
3.7.1 三環系抗うつ薬
3.7.2 四環系抗うつ薬
3.7.3 選択的セロトニン再取り込み阻害薬
3.7.4 セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬
3.7.5 臨床上の注意事項
3.8 抗 躁 薬
3.8.1 炭酸リチウム
3.8.2 炭酸リチウム使用上の注意
3.9 抗てんかん薬
3.9.1 強直間代発作治療薬
3.9.2 欠神発作治療薬
3.9.3 複雑部分発作治療薬
3.9.4 単純部分発作治療薬
3.9.5 ミオクローヌス発作治療薬
3.9.6 てんかん重積状態治療薬
3.9.7 新規抗てんかん薬
3.10 パーキンソン病治療薬
3.10.1 L- ドパ
3.10.2 ドパミン受容体刺激薬
3.10.3 ドパミン放出促進薬
3.10.4 B 型モノアミン酸化酵素(MAO-B)阻害薬
3.10.5 コリン神経系抑制薬
3.10.6 ノルアドレナリン補充薬
3.11 抗認知症薬
3.11.1 血管性認知症の治療薬
3.11.2 アルツハイマー型認知症治療薬
3.12 オピオイド鎮痛薬(麻薬性鎮痛薬)
3.12.1 発痛物質と痛覚増強物質
3.12.2 痛みの伝導路
3.12.3 オピオイドペプチドとその受容体
3.12.4 代表的なオピオイド鎮痛薬(麻薬性鎮痛薬)
3.12.5 非麻薬性鎮痛薬(麻薬拮抗性鎮痛薬)
3.12.6 麻薬拮抗薬
3.12.7 腸管運動抑制薬
3.13 アルコール
3.13.1 アルコールについて
3.13.2 エタノール
3.13.3 メタノール
3.14 中枢興奮薬
3.14.1 アンフェタミン類
3.14.2 精神異常誘発物質
3.14.3 コカイン
3.14.4 キサンチン誘導体
3.14.5 ニコチン
3.14.6 ケタミン
4 循環器系疾患に対する薬物
4.1 循環器系概説
4.1.1 循環器系の構成と意義
4.1.2 心臓のポンプ機能
4.1.3 血管系の役割と血圧の意義
4.2 抗不整脈薬
4.2.1 不整脈
4.2.2 不整脈のメカニズム
4.2.3 抗不整脈薬の作用機序と分類
4.3 心不全治療薬
4.3.1 心不全
4.3.2 心不全治療の考え方
4.3.3 レニン- アンジオテンシン- アルドステロン系(RAA 系)に作用する薬物
4.3.4 利尿薬
4.3.5 ジギタリス(強心配糖体)
4.3.6 β受容体遮断薬
4.3.7 PDE3 阻害薬
4.3.8 カテコールアミン(カテコラミン)類とβ受容体部分活性薬
4.3.9 ナトリウム- グルコース共輸送体2(SGLT2)阻害薬
4.4 虚血性心疾患治療薬
4.4.1 虚血性心疾患
4.4.2 狭心症治療の考え方
4.4.3 硝酸薬
4.4.4 Ca2+拮抗薬
4.4.5 β遮断薬
4.4.6 K+チャネル開口薬
4.4.7 抗血栓薬
4.5 高血圧治療薬
4.5.1 高血圧の考え方
4.5.2 降圧薬の作用機序と分類
4.5.3 レニン- アンジオテンシン- アルドステロン系(RAA 系)に作用する薬物
4.5.4 Ca2+拮抗薬
4.5.5 降圧利尿薬
4.5.6 β遮断薬
4.6 末梢血管作用薬
4.6.1 末梢血管拡張薬
4.6.2 末梢血管収縮薬
5 血液疾患に対する薬物
5.1 血液の生理・機能
5.2 貧血治療薬
5.2.1 鉄欠乏性貧血
5.2.2 巨赤芽球貧血・悪性貧血
5.2.3 腎性貧血
5.2.4 鉄芽球性貧血
5.2.5 再生不良性貧血
5.2.6 溶結性貧血
5.2.7 出血性貧血
5.2.8 血小板減少症
5.2.9 骨髄系成長因子
5.3 血液凝固・線溶と薬物
5.3.1 血液凝固系と線溶系のしくみ
5.3.2 抗血小板薬
5.3.3 抗凝固薬
5.3.4 血栓溶解薬
5.3.5 播種性血管内凝固症候群
5.4 止血薬(凝固促進薬)
5.5 輸血と血液製剤
5.5.1 輸血
5.5.2 血液製剤
6 炎症と免疫疾患に対する薬物
6.1 炎症反応
6.1.1 炎症反応と起炎物質
6.1.2 炎症のケミカルメディエーター
6.1.3 ヒスタミン
6.1.4 ブラジキニン
6.1.5 エイコサノイド
6.1.6 炎症性サイトカインとケモカイン
6.2 抗炎症薬
6.2.1 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)
6.2.2 ステロイド性抗炎症薬
6.3 免疫疾患に対する薬物
6.3.1 抗アレルギー薬
6.3.2 抗リウマチ薬
6.3.3 免疫抑制薬
6.3.4 免疫賦活化薬
7 呼吸器系疾患に対する薬物
7.1 呼吸器系の解剖生理学
7.2 気管支喘息の病態
7.3 気管支喘息の治療薬
7.3.1 副腎皮質ステロイド(糖質コルチコイド)
7.3.2 β2 受容体作動薬
7.3.3 キサンチン誘導体
7.3.4 抗コリン薬
7.3.5 抗アレルギー薬
7.3.6 分子標的薬
7.4 アスピリン喘息
7.5 慢性閉塞性肺疾患
7.6 鎮咳剤
7.6.1 中枢性麻薬性鎮咳剤
7.6.2 中枢性非麻薬性鎮咳剤
7.6.3 末梢性鎮咳剤
7.7 去痰剤
8 消化器系疾患に対する薬物
8.1 胃酸分泌調節機構と消化性潰瘍の発生機序
8.1.1 胃酸分泌調節機構
8.1.2 消化性潰瘍の発生機序
8.1.3 ヘリコバクター・ピロリについて
8.2 消化性潰瘍治療薬
8.2.1 攻撃因子抑制薬
8.2.2 防御因子増強薬
8.3 便秘に用いられる薬物
8.3.1 便秘について
8.3.2 下剤
8.4 下痢に用いられる薬物
8.4.1 下痢について
8.4.2 下痢に用いられる薬物
8.5 制吐薬と催吐薬
8.5.1 悪心と嘔吐について
8.5.2 制吐薬
8.5.3 催吐薬
9 泌尿器系疾患に対する薬物
9.1 腎臓の構造と機能
9.1.1 腎臓の構造
9.1.2 腎臓の機能
9.2 腎臓の部位別機能
9.2.1 腎血流量・腎血漿流量
9.2.2 糸球体濾過値(量)
9.2.3 近位尿細管
9.2.4 ヘンレ係蹄(ヘンレループ)
9.2.5 遠位曲尿細管
9.2.6 集合管
9.3 利 尿薬
9.3.1 浮腫と利尿薬
9.3.2 利尿薬の種類
9.3.3 利尿薬の作用機序・臨床応用
9.3.4 利尿薬投与時の一般的な注意事項
9.4 排尿障害治療薬
9.4.1 蓄尿と排尿
9.4.2 蓄尿障害治療薬
9.4.3 排出障害治療薬
10 代謝性疾患に対する薬物
10.1 脂質異常症(高脂血症)治療薬
10.1.1 脂質の代謝経路
10.1.2 脂質異常症と動脈硬化
10.1.3 脂質異常症の治療目標値
10.1.4 血清LDL コレステロールをおもに低下 させる薬物
10.1.5 血清中性脂肪をおもに低下させる薬物
10.1.6 家族性高コレステロール血症とその治療薬
10.2 糖尿病治療薬
10.2.1 糖尿病治療の原則
10.2.2 インスリン療法
10.2.3 経口血糖降下薬
10.3 痛風・高尿酸血症治療薬
10.3.1 痛風発作治療薬
10.3.2 尿酸降下薬
11 内分泌系疾患に対する薬物
11.1 ホルモンの種類
11.1.1 視床下部ホルモン
11.1.2 下垂体前葉ホルモン
11.1.3 下垂体後葉ホルモン
11.1.4 甲状腺ホルモン
11.1.5 副甲状腺ホルモン
11.1.6 副腎皮質ホルモン
11.2 内分泌疾患に対する薬物
11.2.1 視床下部,下垂体病変に関連する薬
11.2.2 甲状腺・副甲状腺に関連する薬
11.2.3 糖質コルチコイド関連薬
11.2.4 鉱質コルチコイド関連薬
11.2.5 女性ホルモン関連薬
11.2.6 男性ホルモン関連薬
11.2.7 子宮収縮薬
11.2.8 性機能障害治療薬
11.2.9 経口避妊薬
12 感染症に対する薬物と消毒薬
12.1 化学療法薬
12.2 感染症の化学療法
12.2.1 感染症
12.2.2 化学療法
12.2.3 選択毒性
12.3 病原微生物の特徴
12.3.1 グラム染色による細菌の分類
12.3.2 耐 性
12.3.3 院内感染・菌交代症・日和見感染
12.4 抗病原微生物薬の作用機序
12.4.1 細胞壁の生合性阻害
12.4.2 細胞膜の障害
12.4.3 細胞内(リボソーム)のタンパク質生合成阻害
12.4.4 核酸の生合成阻害
12.4.5 テトラヒドロ葉酸の生合成阻害と代謝拮抗物質
12.5 抗病原微生物薬と抗菌スペクトル
12.5.1 抗生物質と合成抗菌薬
12.5.2 抗菌スペクトル
12.6 抗菌薬使用の基本
12.6.1 抗菌薬の選択
12.6.2 投与経路と臓器移行性
12.6.3 postantibiotic effect(PAE)
12.6.4 PK-PD 理論と適正抗菌薬療法
12.6.5 抗菌薬の作用様式と併用の原則
12.7 β-ラクタム系抗生物質
12.7.1 ペニシリン系抗生物質
12.7.2 セフェム系抗生物質
12.7.3 オキサセフェム系抗生物質
12.7.4 カルバペネム系抗生物質
12.7.5 モノバクタム系抗生物質
12.7.6 ペネム系抗生物質
12.7.7 β-ラクタマーゼ阻害薬
12.7.8 副作用
12.8 アミノグリコシド系抗生物質
12.8.1 抗菌作用
12.8.2 副作用
12.9 マクロライド系抗生物質
12.9.1 抗菌作用
12.9.2 抗菌作用以外の作用
12.9.3 副作用
12.10 リンコマイシン系抗生物質
12.11 テトラサイクリン系抗生物質
12.11.1 抗菌作用
12.11.2 副作用
12.12 多剤耐性菌に有効なその他の抗生物質
12.12.1 クロラムフェニコール
12.12.2 ポリペプチド系抗生物質
12.12.3 ホスホマイシン
12.12.4 グリコペプチド系抗生物質
12.12.5 ストレプトグラミン系抗生物質
12.12.6 リポペプチド系抗生物質
12.13 合成抗菌薬
12.13.1 サルファ薬
12.13.2 ピリドンカルボン酸系合成抗菌薬
12.13.3 オキサゾリジノン系合成抗菌薬
12.14 抗結核薬
12.14.1 第一選択薬
12.14.2 第二選択薬
12.15 抗真菌薬
12.16 抗原虫薬
12.16.1 抗マラリア薬
12.16.2 その他の抗原虫薬
12.17 抗ウイルス薬
12.17.1 脱穀阻害薬
12.17.2 逆転写酵素阻害薬
12.17.3 DNA ポリメラーゼ阻害薬
12.17.4 RNA ポリメラーゼ阻害薬
12.17.5 核酸分解酵素の誘導
12.17.6 プロテアーゼ阻害薬
12.17.7 ノイラミニダーゼ阻害薬
12.17.8 新型コロナウイルス感染症治療薬
12.18 消毒薬・殺菌薬
12.18.1 アルコール類
12.18.2 ハロゲン化合物
12.18.3 過酸化物
12.18.4 界面活性剤
12.18.5 クロルヘキシジン
12.18.6 フェノール類
12.18.7 アルデヒド類
12.18.8 色素類
12.18.9 重金属化合物
13 悪性腫瘍に対する薬物
13.1 がん化学療法の歴史
13.2 がん化学療法の目的および抗がん薬の作用機序
13.3 細胞周期阻害薬の分類
13.3.1 アルキル化薬
13.3.2 白金製剤
13.3.3 抗がん性抗生物質
13.3.4 代謝拮抗薬
13.3.5 トポイソメラーゼ阻害薬
13.3.6 微小管作用抗がん薬
13.3.7 ホルモン療法薬
13.3.8 L- アスパラギナーゼ
13.4 分子標的治療薬の概要
13.4.1 分子標的治療薬(低分子化合物)
13.4.2 分子標的治療薬(抗体薬)
13.5 免疫チェックポイント阻害薬
13.6 サイトカインおよび免疫賦活薬
13.7 多剤併用療法
13.8 抗がん薬の副作用とそれらの対処法
14 中毒に対する薬物
14.1 中毒とは
14.2 中毒起因物質
14.3 中毒の診断および治療の概要
14.3.1 トキシドローム
14.4 その他の中毒の症状と治療薬
14.4.1 一酸化炭素中毒
14.4.2 重金属中毒
14.4.3 食中毒
14.5 中毒起因物質の除去
14.5.1 胃洗浄による除去
14.5.2 活性炭による除去
14.5.3 腸洗浄による除去
14.5.4 強制利尿による除去
14.5.5 血液浄化による除去
14.5.6 脂肪製剤による除去
14.6 解毒薬・拮抗薬による薬物中毒の治療
15 漢方薬の基本
15.1 漢方薬とは
15.2 漢方薬の歴史と背景
15.3 証:漢方医学における人体と病態の把握
15.3.1 陰陽論と証の分類
15.3.2 気血水
15.4 漢方医学における診断
15.5 生薬
15.6 漢方薬の剤形と服用法
15.7 漢方薬による薬物療法の実例
15.8 漢方薬による副作用
15.8.1 甘草と偽アルドステロン症
15.8.2 小柴胡湯と間質性肺炎
15.9 漢方薬の課題と展望
15.9.1 エビデンス
15.9.2 品質の安定化
16 診断薬・検査薬と医薬品開発
16.1 診断薬と検査薬
16.1.1 負荷検査薬・診断薬
16.1.2 造影剤
16.1.3 放射性医薬品
16.2 医薬品の開発
16.2.1 治験の科学的・倫理的妥当性
16.2.2 治験の3 ステップ
16.2.3 試験の方法
16.2.4 治験のための職種,機関
事項索引
薬品名索引