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プライマリ・ケア医のための新・糖尿病診療

プライマリ・ケア医のための新・糖尿病診療
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筆頭著者 岩岡 秀明 (著)

日経BP

電子版ISBN

電子版発売日 2024年2月19日

ページ数 280

判型 A5

印刷版ISBN 978-4-296-20415-1

印刷版発行年月 2024年1月

DOI https://doi.org/10.24630/9784296204151

書籍・雑誌概要

プライマリ・ケアの現場で生じる、糖尿病診療の疑問に答えます

最新のエビデンスや日米のガイドラインに基づく知識はもちろん、糖尿病専門医の著者が長年の診療経験でつかんだ薬剤選択や合併症管理、患者支援の勘所を余すことなく紹介します。総合診療医や在宅医の視点が分かる鼎談・対談も収録。日々の糖尿病診療をランクアップさせる一冊です。

目次

第1章 糖尿病治療の3本柱
0.【初診時対応】
 糖尿病初診時、何を診る? 専門医への紹介は?
1.【食事療法】
 食事の時間や内容に関するアドバイスは具体的に
2.【運動療法】
 運動を日常生活に取り入れて習慣化
3.【薬物療法】
 日米の薬剤選択アルゴリズムはどこが違う?

☆Special鼎談 VS 大西由希子・南郷栄秀【前編】
 エビデンス豊富なSGLT2阻害薬、実臨床ではどう使っている?

第2章 血糖降下薬 全10種の使い方
1.【メトホルミン】
 第1選択薬の座はまだ譲りません
2.【SGLT2阻害薬】
 心腎ハイリスクにはもってこい
3.【GLP-1受容体作動薬】
 エビデンスと体重減少作用の有無で選びましょう
4.【DPP-4阻害薬】
 3剤目として上乗せが基本!
5.【SU薬】
 危険な薬? 出番はあるの?
6.【グリニド薬】
 食後高血糖が改善しないときに
7.【αグルコシダーゼ阻害薬】
 低血糖の心配なしに食後血糖を低下
8.【チアゾリジン薬】
 注意点が多く、玄人向きの薬かも…
9.【イメグリミン】
 膵作用と膵外作用の二刀流!
10.【インスリン① 適応と副作用】
 インスリン療法が必要になるのはどんなとき?
11.【インスリン② 使い分け】
 いざ導入! インスリン療法はどう選ぶ?
12.【インスリン③ CGM】
 CGMは専門医だけのものではない!

☆Special鼎談 VS 大西由希子・南郷栄秀【中編】
 新薬登場のGLP-1受容体作動薬、位置付けはどう考える?

第3章 “良い処方”のエッセンス
1.【医療費を抑えた処方】
 財布にやさしく、安全性とエビデンスには厳しく
2.【薬剤数を抑えた処方】
 高齢者では目標HbA1cを見直して減薬を
3.【査定されない処方】
 レセプト審査委員が教える“御法度処方”

☆Special鼎談 VS 大西由希子・南郷栄秀【後編】
 糖尿病患者の血圧・脂質はどう診ている?

第4章 合併症予防のためのコントロール指標
1.【血圧】
 高血圧には攻めの姿勢で挑む
2.【脂質】
 糖尿病患者のLDL-C管理は厳しめに
3.【体重】
 減量だけが体重管理ではありません

☆Special対談 VS 佐々木淳【前編】
 高齢者での治療目標と薬剤選択はどう考える?

第5章 きちんと鑑別したい急性合併症
1.【低血糖】
 その低血糖、原因は?
2.【糖尿病性ケトアシドーシス】
 かぜ症状や消化器症状でもDKAを念頭に
3.【高浸透圧高血糖症候群】
 DKAとの違いを押さえてHHSを攻略!

☆Special対談 VS 佐々木淳【後編】
 在宅医ならではの糖尿病診療の秘訣って?

第6章 “鍋の定番”で覚える慢性合併症
1.【神経障害・網膜症・腎症】
 糖尿病の三大合併症、細小血管障害「しめじ」
2.【壊疽・脳梗塞・虚血性心疾患】
 命に関わる大血管障害「えのき」
3.【骨粗鬆症・癌・認知症】
 加齢とともに増加する「こがに」
4.【脂肪肝・サルコペニア・歯周病】
 糖尿病と双方向に影響し合う「かきは」