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jmedmook78 内科疾患のリハビリ・運動療法

jmedmook78 内科疾患のリハビリ・運動療法
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筆頭著者 上月 正博 (編著)

日本医事新報社

電子版ISBN

電子版発売日 2022年3月14日

ページ数 184

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-7849-6678-3

印刷版発行年月 2022年2月

DOI https://doi.org/10.24542/9784784966783

書籍・雑誌概要

リハビリ病院に入院させるほどではないけど、ちょっとは必要かも…非専門医がリハビリを進めるにはどうしたらいいの!?
・再発予防や予後改善のためにリハビリが有効な14の疾患を取り上げ、「ジェネラリストができるリハビリ」の知識と技術をかみ砕いてまとめました。
・患者の状態・重症度別にリハビリの具体例を示すほか、導入から継続に至るまで、ジェネラリストが行うべき事項をステップに分けて解説。
・疾患別のフィジカル評価や指示書の書き方、中止基準、効果判定などが具体的に理解できます。

目次

1章 内科疾患でリハビリ・運動療法が必要なわけ
1 内科疾患で歩けなくなるのはなぜか?
2 リハビリ・運動への誤解

2章 リハビリ・運動療法の基本と評価
1 リハビリ・運動療法の基本
2 リハビリ・運動療法の評価

3章 リハビリ・運動療法を続けさせるには?
1 長続きさせる方法
2 長続きさせるコトバ

4章 疾患別リハビリ・運動療法の実際
1 糖尿病
2 高血圧
3 脂質異常症
4 肥満症
5 冠動脈疾患
6 心不全
7 末梢動脈疾患(フットケアも含む)
8 COPD
9 慢性腎臓病
10 脂肪肝
11 脳卒中
12 嚥下障害
13 フレイル・介護予防
14 腰痛・膝痛