治療に活かす!栄養療法はじめの一歩
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治療に活かす!栄養療法はじめの一歩

筆頭著者 清水 健一郎 (著) その他の著者 清水健一郎/著 羊土社 電子版ISBN 電子版発売日 2019年3月4日 ページ数 287 判型 A5 印刷版ISBN 978-4-7581-0892-8 印刷版発行年月 2011年1月

書籍・雑誌概要

“なんとなく”行っていた栄養療法に自信がつく!「疾患治療に栄養が大切なのはなぜ?」「経腸栄養剤の違いと選び方は?」など基本的な考え方から現場で役立つ知識まで自然に身につく医師のための入門書

目次

第1章 栄養療法って何ですか?
1. 誰も教えてくれない食事オーダー
2. 栄養療法で傷を治す!?
3. 栄養療法でMRSAに立ち向かう!?
4. 栄養療法で病院を変える!?~NSTという新しい文化~
5. 世界の長寿食の結晶~ヘルシーランチの威力~
6. 単なる栄養を超えたものとしての「食事」
7. 食品の3つの機能を知っていますか?
8. 病院の中はガイコツ,病院の外はメタボ
章末問題

思い出の栄養療法・ケースレポート
・褥瘡
・視床出血後の食欲不振

第2章 低栄養ってどんな状態?
1. 主観的に栄養状態を評価する
2. 自分の皮下脂肪はどれくらい?~身体計測~
3. 血清アルブミン値をみてみよう
4. 「低アルブミン血症=低栄養」ではない!?
5. アルブミンとCRPの関係
6. アルブミン以外に注目してみよう
7. 大事なもの何ですか?~やせるとはどういうことだろう~
章末問題

第3章 低栄養を改善させよう
1. 最高の栄養療法とは~経口摂取~
2. 必要なエネルギーをどれくらいにするか
3. 食べられない人にはどうする?~胃瘻と経鼻チューブ~
4. 経鼻チューブの「罪」
5. 胃瘻って何だろう?
6. 末梢静脈栄養という選択
7. ブドウ糖だけの輸液で本当にいいの?
8. アミノ酸って大事なの?
9. 脂肪アレルギーを克服しよう~プロポフォールの話~
10. 脂肪で脂肪肝を防げる!?
11. ビタミン,入ってますか?~ビタミンBとCの話~
12. 中心静脈栄養はどんなときにするの?
13. 中心静脈栄養のリスクとは
14. 中心静脈栄養のメニューを組むには
15. 微量元素を忘れないで
章末問題

思い出の栄養療法・ケースレポート
・やせ型女性の脂肪肝

第4章 経腸栄養と向き合う
1. やってみよう!経腸栄養
2. 半消化態ってどんなもの?
3. 栄養剤が腸に与える影響は?~栄養剤の消化と吸収~
4. 腸の栄養ってどんなもの?
5. 栄養剤って医薬品? それとも食品?
6. 経腸栄養剤を選ぶ目を養おう
7. 経腸栄養は意外と怖い!?~嘔吐と下痢の恐怖~
8. 経腸栄養時の悪心・嘔吐対策
9. 聞きたくない言葉~先生,下痢になりました!~
10. 腸にもリハビリテーションが必要!?
11. Clostridium difficile (クロストリジウム=ディフィシル)という悪魔
12. まだまだあります~下痢の対策~
章末問題

第5章 栄養サポートから栄養セラピーへ
1. 重症敗血症に打ち勝つ
2. 敗血症のメカニズムを考える
3. 早く腸を使おう~ぐずぐずしている暇はない!?~
4. 血糖200mg/dLは高いの!?
5. 栄養素のスーパースター~エイコサペンタエン酸(EPA)~
6. 栄養で傷を早く治すには
7. 黒船来航~オキシーパTMの衝撃!?~
章末問題

第6章 栄養療法の可能性を信じよう
1. ガイドラインの頼りなさ~自分でみつけ出す栄養療法~
2. 自分だけでは歯が立たない!?~チーム医療を促進するには~

Column
1.ワシントンマニュアルの栄養療法を超えて
2.コミュニケーションの達人を目指す
3.注目の栄養評価法 MNAR
4.果てしない継続学習
5.嚥下障害を伴う認知症と経管栄養
6.マラスムスが伝統的にどう認識されてきたか
7.クワシオルコルと母乳
8.積極的な栄養療法の落とし穴
9.紀元前の頑固職人,フェイディアスの哲学
10.インターネットを最大限に生かすために必要なこと
11.鋭い観察眼が発見したクロストリジウム=ディフィシル関連下痢症
12.モチベーションを高く保ち続ける

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