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クマ外傷

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中永 士師明 (編著)

秋田大学大学院医学系研究科救急・集中治療医学講座 教授

新興医学出版社

電子版ISBN

電子版発売日 2026年7月13日

ページ数 88

判型 A5変形

印刷版ISBN 978-4-88002-937-5

印刷版発行年月 2025年5月

DOI https://doi.org/10.18887/9784880029375

書籍・雑誌概要

「今、ここにある危機」に備える必携の書!



クマによる外傷にどう対応し、どのように治療すべきか――。

全国で最もクマ外傷が多い秋田県の経験豊富な専門家たちが、

その知見を結集し、ついに一冊にまとめました。

実践的な対応策から治療のポイントまで、現場で役立つ情報が詰まった衝撃の書籍です。



さらに、コーヒーブレイクとして楽しみながら学びも得られるコラムも充実!

知識とともに、読み応えのある一冊となっています。



救急科・救急外来はもちろん、各科にまたがる治療が必要となるのもクマ外傷の特徴です。

形成外科、整形外科、さらには精神科のみなさまなどにもご一読を勧めます!

また、医学専門書ではありますが、自治体関係者の方々にも

今後の対策にお役立ていただけるものと自負しています。


目次

序  文 6

本書をお読みいただくにあたって 10



第1章 なぜ今、クマなのか -クマと現代社会を取り巻く現況- 12

第2章 クマ外傷の特徴 18

第3章 クマ外傷による顔面外傷の実際 30

第4章 クマ外傷による四肢外傷の実際 42

第5章 クマ外傷による精神的問題 56

第6章 クマ外傷の予防対策 72



あとがき 87


コラム

・理解しておくべきツキノワグマの生態:食性、行動 17

・クマも興奮、人間も興奮 27

・海外のクマ外傷事情 28

・クマ外傷者の受け入れが決まった時に行うべき準備 36

・被害にあった本人がその場でできる対応 37

・救急隊員がその場でできる対応 38

・高度救急ではない医療現場に搬送された場合の対応 40

・冬眠穴 53

・漢方治療併用の意義 54

・飼いイヌは役立つか? 69

・他の大型動物(イノシシ・シカ・サル等)による外傷での注意点 70

・天敵の臭いによるクマよけ対策? 82

・子グマなら勝てるか? 84

・クマのパンチにアッパーカットはない 85

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