内分泌疾患診療ハンドブック
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ここが知りたい!

内分泌疾患診療ハンドブック

筆頭著者 横手 幸太郎 (監) その他の著者 龍野一郎/橋本尚武/岩岡秀明/杉澤千穂/西川哲男/宗 友厚/佐藤悠太/成瀬裕紀/山本恭平/植木理恵/廣井直樹/生水真紀夫/市原淳弘/堀口健太郎/佐伯直勝/寺野 隆/田井宣之/井上大輔/森尾比呂志/東條克能/片上秀喜/永野秀和/田中知明/小野昌美/三木伸泰/石川三衛/西村元伸/吉村 弘/吉原 彩/伴 俊明/江本直也/荒田尚子/大村昌夫/方波見卓行/浅井志高/沖 隆 /内海孝信/鈴木啓悦/上芝 元/岡崎 亮/皆川真規/竹内靖博/福本誠二/今本 敬/市川智彦/木下俊彦/川堀健一/橋本貢士/杉原 仁/齋藤 淳/高野幸路/時永耕太郎/青木孝弘/岡 慎一/横谷 進 中外医学社 電子版ISBN 電子版発売日 2018年9月24日 ページ数 320 判型 A5 印刷版ISBN 978-4-498-12368-7 印刷版発行年月 2016年4月

書籍・雑誌概要

非専門医を念頭に,稀少疾患は割愛し,重要疾患には最新のガイドラインを踏まえた実践的な解説を加えた.大好評の『ここが知りたい! 糖尿病診療ハンドブック』の姉妹書.

目次

第1章 総論
1.内分泌と疾患 日常診療における内分泌疾患(内分泌疾患は稀ではない)〈杉澤千穂 西川哲男〉
2.内分泌疾患を診断する検査法〈宗 友厚〉
 1.ホルモン測定法の歴史
 2.検査値解釈の基本
 3.負荷試験の意義
 4.検査のピットフォール

第2章 主要症候からのアプローチ
1.肥満〈佐藤悠太 龍野一郎〉
 1.肥満と肥満症の定義
 2.原発性肥満と二次性肥満
 3.検査
 4.治療
2.体重減少〈橋本尚武〉
 1.鑑別診断
 2.内分泌疾患としての体重減少
3.低身長〈成瀬??紀〉
 1.低身長の鑑別診断
 2.低身長児を診るときに必要なポイント
4.浮腫〈山本恭平〉
 1.浮腫の原因疾患
 2.浮腫をきたす主な内分泌疾患
5.多尿〈岩岡秀明〉
 1.病態
 2.主要症候
 3.検査・診断
 4.中枢性尿崩症,腎性尿崩症,心因性多飲症の鑑別診断
6.脱毛〈植木理恵〉
 1.毛器官の構造
 2.毛周期(ヘアサイクル)
 3.脱毛症の分類
7.多毛〈廣井直樹〉
 1.概念
 2.原因
 3.診断
 4.治療
8.月経異常〈生水真紀夫〉
 1.月経異常の発見とその手がかり
 2.続発性無月経と妊娠
 3.月経異常の診かた
 4.月経周期の異常がみられる疾患
9.高血圧〈市原淳弘〉

第3章 内分泌緊急症
1.下垂体卒中〈堀口健太郎 佐伯直勝〉
 1.神経症状
 2.内分泌症状
 3.画像診断
 4.治療
 5.予後
2.甲状腺クリーゼ〈岩岡秀明〉
 1.病態
 2.疫学
 3.主要症候
 4.検査
 5.診断
 6.治療
 7.予後
3.粘液水腫性昏睡〈寺野 隆〉
 1.診断基準(甲状腺学会?粘液水腫性昏睡の診断基準?3次案)
 2.治療指針
4.高カルシウム血症性クリーゼ〈田井宣之 井上大輔〉
 1.高Ca血症性クリーゼの診断
 2.高カルシウム血症の治療
5.副腎クリーゼ〈森尾比呂志〉
 1.病態
 2.症状
 3.検査所見
 4.診断
 5.治療

第4章 主要疾患編
A 視床下部・下垂体
 1.先端巨大症〈東條克能〉
 2.クッシング病(サブクリニカルクッシング病)〈片上秀喜〉
 3.SITSH(不適切TSH分泌症候群)〈永野秀和 田中知明 横手幸太郎〉
 4.プロラクチノーマ〈小野昌美 三木伸泰〉
 5.下垂体機能低下症(ACTH単独欠損症,シーハン症候群)〈橋本尚武〉
 6.中枢性尿崩症〈石川三衛〉
 7.SIADH(抗利尿ホルモン不適切分泌症候群)〈西村元伸〉

B 甲状腺疾患
 1.甲状腺機能亢進症〈吉村 弘〉
 2.甲状腺機能低下症と甲状腺炎〈吉原 彩〉
 3.非機能性甲状腺腫と甲状腺新生物〈伴 俊明〉
 4.薬剤と甲状腺〈江本直也〉
 5.妊娠と甲状腺〈荒田尚子〉

C 副腎疾患
 1.原発性アルドステロン症〈大村昌夫〉
 2.クッシング症候群とサブクリニカルクッシング症候群〈田中知明 横手幸太郎〉
 3.褐色細胞腫・パラガングリオーマ〈方波見卓行 浅井志高〉
 4.アジソン病〈沖 隆〉
 5.副腎偶発腫瘍〈内海孝信 鈴木啓悦〉
 6.副腎酵素異常症〈上芝 元〉

D 骨カルシウム代謝性疾患
 1.高Ca血症(原発性副甲状腺機能亢進症を中心に)〈岡崎 亮〉
 2.低Ca血症〈皆川真規〉
 3.骨粗鬆症〈竹内靖博〉
 4.リン代謝異常症〈福本誠二〉

 E 性腺疾患(日常臨床で重要な内分泌)
 1.男性における性腺疾患(LOH症候群を含めて)〈今本?敬 市川智彦〉
 2.女性における性腺疾患(PCOSを含めて)〈木下俊彦〉

F 多発性内分泌疾患と内分泌腫瘍
 1.内分泌腫瘍の分子病態(遺伝子異常と病態)〈川堀健一 橋本貢士〉
 2.多発性内分泌腫瘍症(MEN)〈杉原 仁〉
 3.Neuroendocrine Tumor(NET)(インスリノーマ,ガストリノーマを含めて)〈齋藤 淳〉
 4.カルチノイド,カルチノイド症候群〈高野幸路〉
 5.自己免疫と内分泌疾患〈時永耕太郎〉

G その他
 1.内分泌とHIV/AIDS〈青木孝弘 岡?慎一〉
 2.内科医が知るべき小児内分泌〈横谷 進〉


 索引

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